糖質(糖分・炭水化物)

素彩屋では糖質にも気を遣ったメニューとしています。

最近、「糖質オフ」とか「糖質ゼロ」とか糖質を抑えるような流れとなっていますが、なぜここまで糖質について気にしているのでしょうか?糖質について理解を深めましょう。

<糖質の役割>
何かと悪者扱いされる糖質ですが、本来はヒトが生きるために必要な大切なエネルギー源です。車でいうガソリンにあたるため欠かすことはできません。
特に、脳では多く消費されるので頭を使う時には特に糖質が必要になってきます。

ただ、今の世の中、清涼飲料水、お菓子、スイーツ、甘いお酒など糖質を摂取する機会はかなり増えており、全く気遣ってないとすぎに糖質取り過ぎな状態となってしまいます。

<糖質の1日の摂取量>
じゃあ、1日にどれくらい糖質をとればいいのか?というと実は・・・

1日の糖質量は生活スタイルによって変わってくる

と言わざるを得ません。
糖質と同じように制限が必要な塩分については、多くの人に当てはまる指標があるためコントロールしやすいですが、糖質については年齢・性別等基本的な個人差に加え、運動習慣の頻度やどのようなからだ作りをしたいかにもよって糖質量は異なってくるので、まずは自分に必要な糖質量を理解することから始めるようにしましょう。

糖質量を調整する、いわゆる糖質制限には素彩屋では2つに分類しています。

・低糖質(緩い糖質制限、プチ糖質制限)
-生活習慣を少しでも変えたい、ちょっとダイエットしたい方向け
・スーパー低糖質(スーパー糖質制限)
-自分の体を変える必要がある、抜本的に変えたい、がっつりダイエットしたい方向け

<低糖質>
生活習慣を少しでも変えたいという方への糖質量は大体1日に50〜150gとも言われています。1食換算をすると大体40g前後ですが、素彩屋では低糖質商品としてこの1食40gを基準としてメニューを作ることにしています。
低糖質のメニューは現在以下のものが販売(販売予定)です。
・高級和風糖質制限弁当(手作り)
・高野豆腐グラタン(手作り)
・チキン南蛮(手作り)
・鶏肉のみぞれ煮(冷凍食品)

低糖質はスーパー低糖質よりも効果としては薄いですが、食べやすく、実施しやすいのでまずは手始めに糖質制限したいという方にオススメです。

<スーパー低糖質>
血糖値を下げたい、自分の体を変えたい、かなりダイエットしたいという場合はスーパー低糖質の食事をオススメしています。
スーパー低糖質では低糖質のさらに半分、1食20g以内を目安にメニューを作成しています。
スーパー低糖質については詳細なページがありますのでこちらを参考にしてください。

<血糖値スパイク>
糖質量と並んで重要なのがこの「血糖値スパイク」という言葉です。
単に糖質量を抑えるということだけでなく、血糖値スパイクを抑えることも素彩屋では取り組んでいます。
血糖値スパイクとは食後に血糖値が急上昇することを指します。これが起こると脳や血管壁にもダメージが与えられ、肥満を中心とした様々な生活習慣病を招くと言われています。
血糖値スパイクを作らないためには
・精製していないものを食べる
・食物繊維と一緒に食べる
といったことが必要です。
素彩屋の糖質は精製していない玄米や五穀米を利用し、おかずも食物繊維がたくさんはいったものを使用することで、血糖値スパイクを作らない食事を調理しています。

<糖質不足が引き起こす弊害>
これまで糖質摂取過剰の悪い面だけ述べてきましたが、今度は糖質制限をしすぎるとどうなるかについてお話ししたいと思います。実は人のからだは糖質が不足してくると自らの筋肉を分解し、エネルギーへ変換する機能が備わっています。つまり糖質制限だけをやっていると筋肉がどんどん減ってきて、最終的には動けなくなる恐ろしい状態になる可能性も出てきます。ここで重要なのが、
・良質なタンパク質を摂取して筋肉を維持
・必要最低限の糖質は摂取する
ということです。筋肉をつけてからだに必要なエネルギー量を上げ、楽しく食べられる糖質量で生活できるのが理想的だと考えられます。
これは運動をする等一時的にエネルギーを消費する機会がある時も同様であると言えます。必要な時に必要分の糖質を、これらを意識することが生活習慣を変え健康を目指すための秘訣であると考えています。素彩屋では糖質制限商品も出していますが、そうでない商品も数多くメニューとして出しています。個々のライフスタイルに合わせて色々な食事をして健康作りをしていきましょう。